英語講座

無料で使える英語学習便利サービス&ツール9選【2022年最新版】

2022年現在、様々な英語学習の便利ツールがどんどん出てきています。スマホに入れておくだけで英語力アップ間違いなし!これらは英語をガチで学習している人は必ず使っている便利なサービスやツールたちです。

授業やサークルで忙しい大学生もスマホでササっと英語学習ができる時代ですよ!9個ピックアップしましたが、これらすべて無料!まずは使ってみてください。

英語学習便利ツール9選


英語学習における便利サービス&ツールを列挙します。使っていないものがあったら損してますよ!ぜひスマホにダウンロード!!

1. Netflix
2. NHKゴガク
3. TED
4. DeepL
5. Grammarly
6. Linguee
7. Elsa
8. Otter
9. HelloTalk

それぞれ詳しくみていきましょう。

Netflix


ネットフリックスはもう超超有名な動画配信サービスですよね。様々な動画配信サービスがある中で、ネットフリックスは「英語字幕×英語音声」ができる英英機能がついているんです!

映画や海外ドラマ、アニメ、子供向け番組など本当にたくさんの英語音声作品がネットフリックスで見ることができますよね。でも英語音声で聞いていても目は日本語字幕を追ってしまう…というのではまったく意味がありません。聞き流せばいつか英語がペラペラになるというのは幻想です。しっかり頭で理解しながら英語音声を聞かなければ意味がありません。かといって字幕を消してしまうといよいよ聞き取れもしないし意味もわからないという苦行状態になります。すでに見たことのある映画でも字幕なしはよくわからずつまらないですよ、絶対に続きません。

そこで、英語字幕です!英語の字幕があればそこそこの意味は理解できます。ただ英語字幕を目で追いながら英語を聞くだけで全然感じ方が違いますよ!試しに1本映画を見てみてください、いや映画と言わず30分の海外ドラマだけでもいいです。子供向け番組でもいいです。頭に英単語が染み込んでいく感覚がわかると思います。

そして、ただこのように英英バージョンでネットフリックスを視聴するのもいいのですが、一番のおすすめはシャドーイングかディクテーションを取り入れることです。シャドーイングは、英語音声と被せるように同じ文章を読み上げることですね。これも字幕がなければできないことです。ディクテーションは英語音声を聞きながら書きとること。これも字幕があれば答え合わせが簡単なのでスムーズです。

さらに、PCをお使いの方はGooglechromeに拡張機能を入れて英英フリックスを楽しみましょう。「Language Learning with Netflix」という拡張機能です。これは英語音声英語字幕ができるだけでなく、日本語と英語の同時字幕を表示したり、再生スピードを変えたりすることもできます。初めて見る映画だから日本語字幕も見つつ楽しみたいという方や、シャドーイングやディクテーションはゆっくりの速度からやりたいという方におすすめ。本当におすすめです。正直これをやり続けるだけで英語はペラペラになります。

その他の動画配信サービスではAmazonprimeも英英ができるようになりましたが、PCの拡張機能の使いやすさを考えるとネットフリックスの方が今のところオススメですよ。

NHKゴガク


次に、NHKで放送しているラジオ、NHKゴガクですね。ラジオ英会話って皆さん聞いたことあるんじゃないでしょうか、テキストも本屋で目立つところに売られている印象です。英語だけでなく第二外国語もたくさん取り扱われていますね。

NHKゴガクのおすすめしたいところはスマホでさっと聞けること!イヤホンがあればCMなしで聞けます。YouTubeもいいですが本当に良いコンテンツには限りがありますよね、勉強以外の内容が多くて煩わしかったり、関連動画で英語の勉強と関係ないものに誘惑されたりもするじゃないですか。でもNHKゴガクのアプリなら、語学関連のラジオが2日に1回更新されますし、ネイティブが綺麗な発音できちんと監修されたカリキュラムをもってレッスンしてくれます。ラジオですがこちらがリピートする間を設けてくれていたり、かなりオンライン英会話レッスンに近いですよ。

NHKゴガクの中には英語学習のためのラジオ番組がいくつもありますから、自分の英語力や習得したい英語スキルに合わせて選んでみましょう。ラジオだからといって生放送じゃなければいけないということはないですよ、アプリ内にアーカイブがあるのでいつでも聞くことができます。テキストも売られていますがまずは必要ありません。スマホさえあれば大丈夫!毎日聞くことが習慣化されてから、テキストも買ってやってみようかなというレベルでいいと思います。

個人的に1番オススメのNHKゴガクは、「英会話タイムトライアル」という番組です!タイムトライアルというだけあって10分間の短い番組で、1つの英語表現をいくつかのシチュエーションなどに分けて練習するような内容が多いですね。歌とかもありますが。短い時間ですが頭を使って口を動かさないといけないようにできているので、結構疲れます!隙間時間にギュッと英語学習したい方におすすめ!

TED


TEDも動画アプリです。動画の中でも、世界の様々な分野の専門家や著名人によるスピーチだけが見られるアプリなんですね。世代や国境を越えた講演者が出てきます。最先端技術のスピーチをする人もいれば古典美術について、心理学について、ミュージシャンや科学者…本当にあらゆるコンテンツがあります。これが英語字幕と英語音声で聞けるんですね。

ネットフリックスと同じくシャドーイングとディクテーションをするのもいいですし、何よりスピーチの勉強になります。大学生は英語スピーチなんてまだまだ早いよと思うかもしれませんが、英語のスピーチというのはめちゃくちゃ勉強になるんですよ。聞いておいて損はないです。きっとTEDで英語のリスニングをしているだけで、日本語でのスピーチや論文、要約文などのスキルが各段に上がると思いますね。

その理由としては、英語のスピーチの構成にあります。体感ですが日本のスピーチよりも構成をしっかり決める傾向にあると思います。ロジカルでないといけない。日本でもレポートや論文ではそれが求められますが、ハキハキと自己アピールしながら話すスピーチにおいては結構構成は適当でダラダラしてしまうことも多いですよね。結論を後ろへ後ろへもっていって引き延ばしたりとか。そういったことがないので、スピーチやプレゼンテーションの練習にもなります。社会人になると必須スキルなので今のうちに見ておくにこしたことありませんよ。

DeepL


DeepLはまず入れておいて損はないツールです!明らかにGoogle翻訳よりも制度が素晴らしく高いです。他の翻訳ツールなんて目じゃないというか前時代的というか、翻訳機にかけるって行為は昔から「全然違う文章になっちゃうけどニュアンスだけ掴める」みたいなイメージがありますよね。そのままテストで書いたら絶対にバツだけど…みたいな。

でもこのDeepLはちょっと確認して整えるだけでもうそのままネイティブに話しても問題ないくらいの英文が作られてしまいます!「ウケる」「ヤバすぎ」などのくだけた日本語表現にもしっかり対応されています。日本語特有の略語、主語述語が離れすぎてしまう文章校正、てにをはの抜け、なども追いついてきています。AI技術を使っているのですが、すごすぎる。普通に面白いのでぜひ一度訳して遊んでみてください。

これもGooglechromeに拡張機能を入れられ、英文を1クリックで翻訳できたり英文が書けたりします。レポートの下調べしているときに英語サイトを外すことはもうしなくていいんですよ~~英語サイトの最新ニュースもしっかり読み込める!文明の利器万歳!!

Grammarly


Grammarlyは英語の校正をするツールです。ワードで間違った日本語書くと赤線が入って直してくれますよね?それと同じようなイメージをもってください。英語のスペルを間違えたときや文法のミスなどを校正してくれます。前述したDeepLと併用して使うことで向かうところ敵なしと言われています。ネイティブ並みの文章が作れますよ。特に英語でレポートを書かなければならない人や英語の授業用にメールを打つことが多いひと、必ず使ってください。

どんな例があるかというと、a や The のつけ方がおかしいとか、複数形は -s じゃなくて -es だよとかそういう「わかってるんだけど本当はわかってない」みたいなことがものすごーくたくさんあるんですよね英語には。それをしっかりと直してくれます。そして「そんなの適当でいいよ英会話しか興味ないもん」という人も気を付けてほしいのが、ネイティブはこの細かい違いをしっかりと聞き分けているんです。だから英会話においても冠詞や複数形などちゃんとしていないと綺麗な英語は話せません。もちろん間違っていても伝わるんですが、それはカタコトの日本語と同じで向こうが優しく聞いてくれているだけです。しっかりとした文法を学ぶにあたって、こうやって自動でミスを指摘してくれるツールは絶対に使うべきです。

Linguee


Lingueeは、英文を書くときにどんな表現をするのが自然なのかを判断してくれるツールです。前述したDeepLと同じ会社が作っています。

いまいち使いどころが掴めないかもしれませんが、これもレポートを書く人なんかには最適ですね。専門的なちょっと長い文章を作りたいときに使われます。契約書みたいなおカタい文章を書きたいときに、このLingueeに単語を入れると、自然な例文を出してくれます。例文で出るので前後の文脈から表現的に自然かどうかがわかりますよ。

大学生の中でも3年生や4年生で英語を使うシーンがある方は特に必要だと思います。

Elsa


Elsaは発音強制アプリです!発音の良し悪しを判断してくれます。発音の自習に最適!!単語をスマホをかざして発音すると、その中のどの音があっているのか間違っているのか、どう違うのかが表示されます。細かすぎて感動するレベル!日本人が苦手とするRやLの違い、TとDのネイティブっぽい混ざり方、Fの唇の震え…などなど、エルサで矯正していきましょう!

「ここをもっと強調する」「ここはもっと弱くする」なども表示されます。録音機能がついていて自分の発音を自分で聞けるのもいいですね。発音しながら耳で同時に聞いている音と、録音して客観的に聞く音だと全然違ったりします。電話の自分の声が変に感じるという人も多いですからね。自分の声・音・発音を客観視するには超便利アプリですよ。

Otter


Otterは超高精度な英語の音声書き起こしツールです!即座に文字化されるので、英会話の授業に自信がないとか外国人の友達同士の会話についていけないとかそういう人には非常に使い勝手がいいと思います。

あとネットフリックスの英英機能みたいなのがないときに英語を聞く場面があれば、このOtterを起動していれば同じような効果が得られます。普通に地上波の金曜ロードショーでやっている映画を英英で観たいとかですね。文字に起こしてくれればなんとなく意味はわかりますから、それを見ながらリスニングするだけで勉強効果はアップしますよ!

HelloTalk


HelloTalkは、チャットアプリです!世界中の人と語学に関する質問を投げ合えるチャットですね。日本でいうところのYahoo知恵袋とかそういった側面もあるような気がします。「この表現はこのニュアンスであってる?」みたいなことを英語で投げると、本当にネイティブの人、というか現地の外国人が「うちではこう使うよ」みたいな生の声を返してくれるサービスですね。

HelloTalkでは音声も送れるので、「この発音で合ってる?もっと良くなるにはどうしたらいい?」と直接聞けるんです!そう、前述したオッターはコンピューターが返してくれますが、こちらは生の声なんですね。返してくれるネイティブの国や地域によって答えが違ったりしたらきっとそれも面白いです、英語は画一的なものではありませんから、それが体感できるかもしれません。