受験勉強

【ジャンル次第で】音楽を聴きながら勉強していい教科【効率UP】

 

悩む人
悩む人
勉強中に音楽を聴いているのですが、これって問題ありますか?あんまり良くないって聞いたんですけど本当ですか?

この記事はそんな疑問にお答えします。

勉強中に気分を上げたいと思って音楽を聴いて勉強する人も多いのですが、音楽を聴きながら勉強するのは問題ないのでしょうか?

これまで予備校で500人以上の受験生を見てきた経験を踏まえて、音楽を聴きながらの勉強は本当に効果があったのか?を解説していきます。

今音楽を聴きながら勉強している受験生は、ぜひ最後まで読んでみてください。

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【必見】勉強中に聴くのに適した音楽のジャンルは?

勉強中に音楽を聴きたい人は、クラシックや生活音などを流すのが良いです。

これらの種類の音楽は1曲あたりの時間も長いので経過時間を意識することもありませんし、一リラックス効果が得られるからです。

他にも明確な理由があり、

①程よい雑音の方が集中できる

②リラックスすると集中力が増す

それではひとつずつ見ていきます。

 

理由①:程よい雑音の方が集中できる

静かすぎる空間よりも、ある程度の音が聞こえる環境の方が集中力や発想力が高まるという研究がいくつもあります。

オックスフォード大学の研究によると、音の大きさが50デシベル(静かな図書館)よりも、70デシベル(カフェ)程度の適度の雑音が聞こえる環境で作業した方が、集中力や発想力が高まったそうです。

雑音に負けずに集中しようと脳が機能するためだと考えられています。ただし、カフェよりも騒がしい場合(85デシベル)だとかえって集中力が欠けて逆効果です。

つまり、勉強効率を上げたいと思う人ほど適度な雑音のある環境で勉強をする、もしくはクラシックやジャズなどの音楽をかけて雑音を調節するといいでしょう。

 

理由②:リラックスして集中力が増す

音楽を聴くことでやる気を出して行動力を高めるドーパミンが出ることに加え、セロトニンやアセチルコリンといった物質も分泌されます。

セロトニンは気持ちを安定させる効果があり、アセチルコリンはイライラした気分を鎮める効果があります。

なので、音楽を聴くだけで勉強するやる気が出て、さらにリラックス効果もあって、心身ともに健やかな状態で受験勉強に取りかかることができるんです。

①程よい雑音の方が集中できる

②リラックスすると集中力が増す

③経過時間を気にすることなく勉強できる

こういった理由から、勉強中に音楽を聴きたい人はクラシックやジャズを聴くことをオススメします。

 

【要チェック】勉強の時に聴くべきオススメ音楽

では、実際にどんな音楽を勉強中に聞いたらいいのか、オススメの音楽を紹介していきます。

大前提として好きな曲でないとドーパミンが分泌されずやる気が上がらないので、この中から自分が比較的好きな音楽を見つけてみてください。

 

おすすめ①:クラシック

モーツァルトやベートーベンなどの曲の中に、脳内がα波の状態になってリラックスモードを促進する1/fゆらぎを持つ曲が多くあります。

モーツアルトのおすすめCDを紹介します。

 

おすすめ②:ジャズ・洋楽

カフェで流れているような曲だったり、楽器だけで演奏されている曲もオススメです。

歌詞が入っていると歌に気を取られてしまいますが、それが母国語以外ならばそのリスクをある程度回避できるという研究結果もあります。

テンポの激しい曲などは集中が切れてしまう原因にもなるので、スローテンポな曲がいいでしょう。
勉強に適したスロージャズを紹介します。

 

おすすめ③:環境音

先ほども言いましたが、適度な雑音はむしろ集中力を高めてくれます。

受験生
受験生
わざわざそこまで足を運ぶのめんどくさい

人の話し声や食器を洗う音など、生活音を感じることのできる音楽がネット上でたくさん公開されているので心配無用です。

他にも水の音など様々な自然音が公開されているので、一度これらの音楽をかけて勉強してみましょう。

自然音に含まれる1/fゆらぎの効果も十分に期待できますよ。

 

【重要】音楽を聴きながら勉強していい教科を紹介

勉強中に音楽を聴くならクラシックやジャズがオススメなのですが、中でも相性のいい教科と悪い教科があります。

では次に、それを紹介します。

 

相性のいい教科

音楽を聴いて勉強するのに相性のいい教科は、数学や理科などの理数科目です。問題演習をするときなど機械的に勉強をする時にモチベーションを上げてくれますし、集中力が上がるからです。

ただし、数学も理科も公式がなぜ成り立つのか、どういう原理でこの現象が起こっているのかなど、原理を理解する時は集中するためにも音楽を止めるようにしましょう。

 

相性の悪い教科

理数系の科目と違って、常に言語化して思考し続けないといけないので、文系科目は右脳を酷使します。音楽を聴くときも右脳をメインで使うので、脳の中がごちゃまぜになってしまいます。

つまり、英語や国語などの文脈を理解するような教科は音楽を聞かずに勉強した方がいいです。

文字を読んで一度自分の中で言語化して理解する作業が必要なので、音楽を聴いているとその作業に集中できなくなってしまいます。

英単語や日本史などの暗記科目を勉強するときも同じで、音楽を聴くのをやめるべきです。

 

まとめ:音楽のジャンルと教科を選んで効率を上げよう!

いかがでしたか?

理数科目の計算問題を解くときにクラシックやジャズを聴くのは一定の効果が得られます。

音楽の聴き方や選び方次第で勉強効率を大幅に上げることも可能です。

なので、今回紹介したことを踏まえて、戦略的に音楽を聴いてほしいと思います。

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