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【徹底解説】センター試験の変更点や対策を3分で完全理解!

 

翔平
翔平
はいどうも、予備校講師の翔平です!

センター試験で810点を取り、無事北海道大学に入学をして、現在予備校で勉強を教えているのですが、

この間保護者の方からこんな相談を受けました。

保護者
保護者
センター試験ってなくなるんでしょ?ウチの下の子中学生なんだけど、ちょっと話を聞かせてもらえないかしら?

センター試験がなくなって何やら新しいテストが始まるみたいだけど、何がどう変わるかは分からない・・・!

って思う人多いと思います。

それに、前に一度ネットで調べてみたんですけど、

翔平
翔平
素っ気ない文章で分かりにくいし頭に入ってこない(・Д・)

って思いました。

なので、この記事ではセンター試験とこれから始まる大学入試共通テストの違いや、

どんな対策をしていけばいいのかを徹底的に分かりやすく解説していきます!

こんな人にオススメ

・大学入試共通テストが何なのか知らない人
・早いうちから新テストの対策を始めておきたい中学生
・子供の教育を真剣に考えている親御さん

翔平
翔平
簡単に説明するから心配無用だよ⭐️

大学入学共通テストって何なの?

まずは、センター試験に変わって導入される大学入学共通テストについて簡単に説明していきます。

そもそも、現在採用されているセンター試験は難問や奇問が少なく、マークシート方式をとっています。

つまり、センター試験はどれだけ多くの単語や知識を暗記しているかを図るテストといっても過言ではありません。

古文も漢文も、単語や文法の知識をちゃんと暗記すれば簡単に6割程度は取れてしまいます。

数学だって公式や頻出問題の暗記で高得点を取れてしまいます。

でも、情報化が進む現代では、古文単語にしろ数学の公式にしろスマホで調べれば全部知ることができます。

しかも、暗記がいくら得意でもスマホの情報量にはかなわないじゃないですか。

つまり、ただ知識を暗記できる人材はいらない、そういった時代の流れができてきたわけです。

「知識をたくさん持つことではなく、その知識をどうやって活かすかを思考すること」が重要視されるようになりました。

だから、知識量を図るセンター試験から、受験生の思考力を試すテストが必要になったわけです。

それが大学入試共通テストと呼ばれるものです。

センター試験との大きな違い

変化にこそチャンスがある

この記事を書いている現在(2018年12月27日)では、主に国語・数学・英語の3科目で、センター試験と大きな変更点があります。

1つずつ分かりやすく説明していきます。

 

国語の変更点

国語では、思考力を試すために記述式の問題が出題されます。

でも、全部の問題が記述式というわけではありません。安心してください。

基本はマーク型の試験なのですが、「現代文」の大問において、20〜30字、40〜50字、80〜120字の記述がそれぞれ1題ずつ出題されるようになります。

また、それにともなって試験時間も80分から100分に延長されます。

文章や図表から考えを読みとって、結果を導くための過程もふまえてまとめる力が必要になってきます。

 

数学の変更点

数学も、思考力を試すために記述式の問題が出題されます。

数学Ⅰ、数学ⅠAを受ける受験生が対象となり、数学Ⅰの範囲から3問記述式が出題されます。

これまた全部が記述式ではないので安心してください。

試験時間は現在の60分から70分に延長されます。

 

英語の変更点

読む・聞く・話す・書くの4つを評価されるようになります。

最近はグローバル化が進んでいます。小学校でも英語を必修にする流れだってあります。

今までのセンター英語は読んで聞く力を重点的に測っていました。

でも、実際に海外に行ったり、外国の人と会話をしようして英語を話そうと思った時に、パッと単語が出てこなかった経験はないですか?

日本人はキレイな文法を意識しすぎて言葉に詰まるし、英語を話した経験も特にないのでアジアの中でも英語力はずば抜けて低いです。

2017年度のTOEFLという英語力を試すテストの結果が以下のようだったそうです。

シンガポール 97点
韓国 83点
タイ 78点
モンゴル 77点
カンボジア 72点
日本 71点

これを見ても分かるように日本の英語力は相当低いわけです。

結局大切なのは言葉を理解して会話する能力ですよね。

薔薇という漢字を書けるかどうかはどうでもよくて、その単語を使ってコミュニケーションを取れるかどうかが大事なわけです。

だから、このままではまずいと思った文科省が英語で話す聞く力を伸ばそうと思ったわけですね。

分かったふりはダメ

では、具体的にどういった試験になるかを説明します。

まず、2020年度から2023年度までは、大学入試共通テスト民間の資格試験の両方を受ける可能性があります。

というのも、あなたが受験したい大学が、共通テストと民間の資格試験のどちらか、または両方を英語の試験として利用できるからです。

英語の共通テストはほとんど今のセンター試験と同じで、民間の資格試験とはTOEICやTOEFLといったものです。

この民間の資格試験は全部で24の資格・検定試験があり、高校3年生以降の4月〜12月の間に受験した2回までの結果を提出することができます。

センター試験は一回勝負だったのですが、この方法を使えば何回でもやり直しが効くので、より普段の実力が反映されると言えるでしょう。

知識や技能から思考力・判断力・表現力をより重視するようになる

 

移行期間後はどうなるの?

今のところ、2020年度から2023年度までの期間を以降期間としています。

移行期間後は以下のような変更点があると言われています。

・試験の採点がコンピュータによって行われる

・理科や社会でも記述式が導入される

・英語が民間の試験(TOEICやTOEFL)だけになる

大学によってどの試験の点数を用いるのか、傾斜はどれくらいにするのかなどまだ不透明な部分が多くあります。

この移行期間で情報が更新されたり大きな変更があるかもしれないので、今後ともアンテナをしっかりと張っておきましょう。

 

今からできる対策

変更点だけ分かっても対策ってなかなか立てにくいですよね。

なので、今回は国語・数学・英語の主要3科目についてどのように対策を立てるべきか紹介します!

 

国語 どんどんアウトプットしよう

国語は普通の試験と対策は特に変わりません。

二次試験で国語を使う文系の受験生は、新しいテストで苦戦することは特にないと思います。

やることとしては、短い時間で言葉をまとめる練習をすること。

長い文章から必要な情報を切り取って、自分の言葉で短い文章にする力が求められています。

この力を鍛えるオススメな方法としては、学校の授業を受けた後に、その授業の要約を30文字くらいでまとめることです。

数学の授業だったら、「二次関数 平方完成して頂点とY座標わかる。解の個数は判別式で」といったように授業内容をまとめてみる練習をしてみましょう。

授業でどこが大事でどこが大事じゃないかも合わせてわかるので一度やってみてください!

 

数学 結果に至る過程を要チェック

大学入試共通テストでは、センター試験のような細かな誘導がない問題が多く、構想力や発想力が試されます。

なので、問題の暗記をするよりも、その答えがなぜ導き出されたのか、なぜその公式が成り立つのか、といった過程により注目して勉強しましょう。

今のセンター試験よりも難易度が高く周りと差がつきにくい可能性があるので、今のうちから結果だけを求めるのではなく、なぜ?を意識して日々思考し続けましょう。

 

英語 書く・話す重点的に勉強する

テストの形式がまだ確定していない部分が多いですが、英語を書いて話すことが重要視されることは間違いありません。

やはりオススメなのは音読をすること。

音読をすれば英語を話すことに対する抵抗が少しずつなくなっていきます。

それに加えて、この記事でも紹介していますが、自分が発音できない単語を聞き取ることってできないんですよね。

だから、英語を音読して聞き取れる単語の数を増やしましょう。

 

基礎が大事なのは変わらない

いくら試験の形が変わろうと基礎が大事なのは変わりません。

それに、移行期間のうちは攻めた難しい問題は出題されにくいと思うので、より一層基礎を地道に積み上げていきましょう。

 

まとめ

 

これだけは忘れないで

知識よりも思考力が問われるようになる

大学に入学して思いましたが、世の中答えのないものばかりです。

センター試験の問題ばかり解いていると、誰かが答えを用意してくれて、自分はその中から答えを探せればいいと勘違いするようになります。

でも、ずっとあなたに答えを用意してくれる優しい人なんていません。

自分で思考して答えを見つけていくんです。

そのためにも、大学に入学する前から思考力を磨いておくことは大切だと思います。

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翔平
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